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トレーニング方法

初めての方

視快研ではみんなが楽しく、仲良くトレーニングを行っております。難しいトレーニングはなく、お子様にも楽しんで通っていただけます。
どのようなトレーニングをするかご紹介いたします。

カウンセリング

初めての方はまずカウンセリングシートを記入。
『いつから視力が落ちてきたか?』『コンタクトやメガネを使っているか?』などの質問に答えるだけ。

視力検査

学校の身体計測でお馴染みの視力検査。

眼球検査

アイトレーニングでどこまで視力があがる可能性があるか検査します。 眼科にもある機械で眼の屈折度を調べます。
今からスタートすれば『両目で1.0』が目標!!

トレーニングスタート

トレーニング装置を15分のぞくだけ。
楽しい動画で眼の筋肉をほぐし、視力アップ!!

そして3ヶ月後に視力検査

『これは上っ!見えなかったところが見えてる!』頑張ったかいがあったね。
メガネをかけないように頑張るぞ~

視力アップ表

アイトレーニングで上がったところまで『名札』を上げていこう!いきなりは上がらなかったけど、頑張った分だけ視力は少しずつ改善します。

 

視力訓練機MD-SS型

視力訓練機MD-SS型アイトレーニング視快研では可動式訓練機MD-ssを導入しています。視力の低下や目の筋肉の低下になっている眼球に、視標マークを使い遠近を一定の速度で持続的に見させるトレーニングを行うことにより、動きの鈍くなっている毛様体筋の機能(カメラでいうピント調整機能)を改善させます。
3分間自動タイプでスイッチの切り替えにより、近視・遠視と選択でき、老眼対策としても毛様体筋を鍛えます。5歳〜85歳の人に幅広く使用できます。

 
全長 全長:1,850mm 全幅:100mm 全高:130mm
訓練機本体 高さ自由調整式(約110~850mm)
訓練機動作時間 1回/3分
駆動方式 ベルト式モーター駆動
訓練機本体重量 10Kg
電源 家庭用AC100V
本体材質 アルミニウム合金
 
視力訓練機MD-SS型
〈私達は本気で近視は病気と考えます〉

ここ数年の近視人口の増加には驚くべきものがあります。更に低年齢化も進んでいます。ひと昔前は大学や高校の受験勉強が近視を生みだしていましたが、最近では 小学低学年においてもその数は増える一方です。人は本来裸眼でものが見えるように生まれついております。昔から眼は自分達を守る大切な道具でした。しかし、現代では近距離空間での 生活形成に変わり、身の周りのあらゆるものが便利になり眼鏡やコンタクト レンズの出現も加わって除々に眼の機能が衰えそして本来の眼の使い方さえも 忘れてしまったようです。

オフィスでのVDT作業による視力低下の急激な増加はその最たるものであります。私達はこの現状を何とか改善しようと考え、近視は病気なんだと結論づけて 開発をスタートいたしました。そして、8年間の歳月をかけてこの訓練機の形にたどり着きました。

〈医学博士・眼科医 佐々美代子先生の推薦文〉

20台を導入し訓練に充て多くの患者さんによい結果が出ております。 その視力訓練機が企業や家庭で使用できるということで今まで時間のなかった方には 朗報かと思います。私自身もこの訓練機が一人でも多くの方に使用され、一人でも 多くの人が近視やVDTによる視力障害、眼精疲労から解放される事を願い眼科医として この視力訓練機を推薦いたします。

視力トレーニング MD-SS
約30年前、私が大学を辞め、開業した時の衝撃は忘れません。

大学では、もっぱら難治性の疾患を対象にしていた私にとって、巷に近視の子供達が氾濫し、放置されているという現実でした。
「こんな馬鹿な!!」から始まって、とにかくたどり着いたのがこの近視の発生を原理とした視力訓練機でした。当時は携帯・スマホなど無い時代、もっぱらマンガの世界でした。面白いように治癒・改善をしてゆく子供達、時代は変わり、外での遊びが室内ゲームになり、登下校や乗り物の中でもスマホ・携帯の離せない時代に様変わり。生活様式の変貌に比例して治癒・改善する子供達が減少してゆくのは当然でした。でももう一度本来の生活様式を取り戻してみませんか。外遊びやゲームの時間制限、スマホのやりすぎ(スマホ指という現象さえ出ています)など、ほんの少しだけでいいのです。
そこから一歩が始まります。この訓練機をとにかく少し利用してみませんか。

全国の眼科/視力センターで活躍してます。

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パソコンを使った目と右脳のトレーニング

どこどこ? 位置の認識のトレーニングです。画面に現れる絵の位置を瞬時に記憶します。このトレーニングは、各種の映像を一瞬で、絵として右脳にそのままインプットする能力を磨きます。瞬時に絵全体を把握するパターン認識力も磨かれます。
じゅんばんモグラ 『どこどこ?』より、さらに高度なトレーニングです。表示される絵を順番付けることにより、『数』として捕らえるのではなく、視野に入る全ての情報を一枚の写真として記憶します。このトレーニングを行うことにより、情報量の多いものも瞬時に記憶できるようになります。
どんなかたち? 図形空間認識力のトレーニングです。人間の記憶というのは、物事を言語として覚えているのではなく、写真のように絵として記憶しています。このトレーニングは、見えない形をイメージすることにより、空間認識力も身に付き、数学の図形問題に威力を発揮します。
ひかるよ 動体視力のトレーニングです。このトレーニングは、見えた数字をイチ、ニ、サン・・と頭の中で『言語化』することなく認識することが目的です。『言語化』しなければ、見えないと思えるスピードの問題も認識できるようになります。
そろばんコーナー そろばんの珠を読み取ったり、動かしたりしながら数の概念を養います。そろばんの基礎知識を習得できます。
そろばん・暗算教育は、そろばんという『道具』を使いこなす知恵を習得するとともに、考えることができる子どもにします。
めいろをぬけよう! めいろを指や鉛筆でやれば答えの道は探せますがそれでは効果がありません。目で抜け道を探し、そのかたちを記憶します。道を図形としてとらえます。このトレーニングを重ねることにより、右脳のパターン認識力で瞬時に抜け道が見つかるようになります。直感像のトレーニングも兼ねています。
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